top of page
ラッピングギフト

​結果発表

通常投票 122
MVP投票 18
アイデア部門投票 51
イラスト部門投票 36
1レス部門投票 30
特別部門投票 17

無効 0
合計 274

​アイデア部門

​1位

アイデア部門得点 7票

​2位

アイデア部門得点 5票

​3位

アイデア部門得点 4票

​3位

アイデア部門得点 4票

​イラスト部門

​1位

イラスト部門得点 9

​1位

イラスト部門得点 9

​1位

イラスト部門得点 9

​2位

イラスト部門得点 5

​3位

アイデア部門得点 2票

​1レス部門

​1位

1レス部門得点 8票

​2位

1レス部門得点 7

​3位

1レス部門得点 5

​3位

1レス部門得点 5

​総合ランキング

​1位

総得点 9票

《通常5票+MVP4票》

 

《MVPコメント》

“ 盛り沢山のワクワクが待っている!という期待をさせてくれたので。
絶対読んでみます! ”

“ ドクオは本当に家に帰ることができるのか気になった。
なんとなく帰れなさそうな嫌な予感がするが、読んで確かめてみたいと思った。 ”

“ 作品を読んだことないはずなのに、作品の雰囲気が伝わってくるような紹介でした。
これを機に読んでみたいと思います! ”

​2位

総得点 8票

《通常8票》

​3位

総得点 7票

《通常5票+MVP2票》

 

 

《MVPコメント》

“ 一番文章が上手かったから ”

​3位

総得点 7票

《通常7票》

​3位

総得点 7票

《通常6票+MVP1票》

 

 

《MVPコメント》

“ あの力量は度肝抜かれた。すごすぎ。 ”

​4位

総得点 6票

《通常6票》

​4位

総得点 6票

《通常6票》

​4位

総得点 6票

《通常5票+MVP1票》

《MVPコメント》

“ セール中の店内放送みたいで笑った ”

​4位

総得点 6票

《通常5票+MVP1票》

《MVPコメント》

“ 「ダメです」を果たしてミセリは順守できるのか。カリギュラ効果的なアレですねこれは。
もはやトソンさん最初からそれ狙ってます? ”

​4位

総得点 6票

《通常5票+MVP1票》

《MVPコメント》

“ 誰か煙草くれよ ”

​4位

総得点 6票

《通常4票+MVP2票》

 

 

《MVPコメント》

“ 紹介文なのに、まるで一つの作品を読んでるような気分になったので。 ”

“ 男女の雰囲気と会話形式の紹介にすごく引き込まれた。
『水底のブランコ』自体はじめて聞いた作品だったけど、作中の引用やキーワードの出し方がとてもうまいと思った。
純文学は響きが難しそうで進んで手を出すジャンルじゃないけど、すごく興味がそそられた。 ”

 

​5位

総得点 5票

《通常5票》

​5位

総得点 5票

《通常5票》

​5位

総得点 5票

《通常5票》

​5位

総得点 5票

《通常4票+MVP1票

 

 

《MVPコメント》

“ めちゃくちゃ笑ったしめちゃくちゃ惹かれた。まずパッと見のインパクトがすごい ”

​その他のMVP投票

 

 

《MVP1票》

“ 情報量が少なく、原作履修済みかどうかで印象が左右されそうだが、それが逆にゲームのCMっぽくてよかった
(知らないゲームのいい感じのCMめいたものを感じた) ”

 

 

《MVP2票》

“ 不思議な雰囲気のする紹介の仕方で一番引き込まれたから ”


“ エキセントリックな少女に誘われているような印象を受けた。
どんな話なんだろうととても惹かれた。 ”

 

 

《MVP1票》

“ ネタバレにならずに、興味を引く見どころの描き方が1番好みだった。 ”

 

 

《MVP1票》

“ 紹介を見て実際読み始めたので ”

​特別部門

特別部門得点 2票

“ 「嘘は言っていない」たちの悪さが好き ”

特別部門得点 1票

“ ツンチャンカワイイ ”

特別部門得点 2票

“ まるで一つの作品のよう。惹かれました。 ”


“ 美しいと感じた ”

特別部門得点 1票

“ 元ネタ再現が上手かったから ”

特別部門得点 1票

“ 圧力 ”

特別部門得点 1票

“ 本編とリンクしているのかと思える描写 ”

特別部門得点 2票

“ 読んだ瞬間作品名が分かる完成度 ”


“ 作品の雰囲気の抽出がうまい! ”

特別部門得点 3票

“ それ作ったんですか!? ”


“ めちゃくちゃ手が込んでいる。すごい。 ”

特別部門得点 1票

“ 台詞のチョイスが良く、作品愛が感じられた ”

特別部門得点 1票

“ 作品中の作ったぽくて良かった ”

特別部門得点 2票

“ 最も作品愛を感じたので。 ”


“ 空気感がとても好き ”

bottom of page